風の心

風も心も見えないけど、「ある」。それを 私なりの言葉で伝えてます

水に濡れたい!

そう言って

着の身着のまま

噴水の下の、水しぶきエリアに飛び込んでいった、小2の姪っ子ちゃん。

 

噴水ショーの時間になると

滝のように降り注ぐ水

 

f:id:secondwindp:20180816173932j:image

 

 

姪っ子ちゃんはズブ濡れ^^;

 

着替えは、

ない(笑)。

 

タオルは持っていたが

ポタポタ水が滴り落ち続ける。

 

帰りのことは考えず

ただ水に濡れたいから。

 

濡れたまま、乗り物に乗れない。

とはいえ、着替えなかったら風邪ひくかも。

 

先のことを考えて

いまやりたいことをやらない大人と違い

 

姪っ子は『いま』を大事に生きている。

 

結果、、

タオルを購入して、バスにも乗ったし

風邪もひかなかった。

 

注)洋服を買おうという提案は固辞されました。

お母さん(私の妹)にバレる!が理由(爆笑)。

証拠写真は私だけの思い出にしておくね。